公立学校(小・中・高校)


【願書申請と入学時期】

公立への出願は教育委員会宛てに行います。願書申請期日は学区によって多少違いはありますが、9月入学分の願書は2月1日を目途に申請が望ましいです。
2月1日以降でも留学生枠がある限り願書の受付は継続されますが、人気のある学校から留学生枠は埋まっていきますので、留学が決定したらできるだけ早く願書申請をするようにしましょう。

受け入れされる学校は教育委員会がそれぞれの願書を見て審査していきますので、基本的に学校の指定はできません。
ほとんどの公立は2学期制となっているため、学区によっては1学期(9月~)のスタートではなく2学期(2月~)スタートができます。 さらに、学期始まりが北米のシステムとは異なった国からの学生に合わせるため、4月編入(2学期の途中から通学開始)を認めている学区もあります。
3月で学年が終了する日本からの留学生にとっては嬉しい入学時期です。

【入学条件と英語力】

過去3年間の成績が平均以上あり、出席状況が良好で、健康であること。入学時の英語力は問われません。 ほとんどの学校でESLクラスがあります。

【費用】

公立学校の留学生費用は学区によってかなりの差がありますが、都心部より郊外の学区のほうが授業料は低めの設定になっているケースが多くあります。

安い地域では年間の授業料が$8,500(日本円で約81万円程度:$1=95円で計算)から受講できる学区もありますが、相場としてカナダ東部の公立学校では年間$13000~$14000(日本円で約123万円~133万円程度:$1=95円で計算)となっています。

【滞在方法】

公立学校へ通学の場合、滞在方法はホームステイに限られています。学区によってホームステイの受け入れ年齢制限が違い、9歳以上から可能な学区もあれば、14歳以上でないと受け入れしてもらえない学区もあります。
14歳未満のお子さんの個人留学の場合で公立への留学をご希望の場合は、まずは滞在先の確保ができるかどうかという点から学区を選ぶことになります。 ホームステイは通常留学生課が手配してくれます。
滞在費用は学区によってかなりの違いがあり、やはり都心部では高め(月$1000程度)ですが、郊外の学区になると物価の違いもあり、月$850程度から安い地域では月$750程度と低料金になってきます。
食事は基本的にホストファミリーと同じ食事をとり、学校にはサンドイッチなどを作って学校へ持っていきます。
都心部では公共の交通機関を利用して個人で通学しますが、滞在先が遠かったり、地域によってはスクールバスを利用する場合もあります。

  • アルバータ州-カルガリー・カトリック学区
  • アルバータ州-カナディアンロッキー学区
  • アルバータ州-ゴールデンヒルズ学区
  • アルバータ州-リビングストーンレンジ学区
  • アルバータ州-メディシンハット学区
  • オンタリオ州-トロント学区
  • オンタリオ州-オタワ・カールトン学区

  • Green Line