寮制私立学校(ボーディングスクール)


【願書申請と入学時期】

私立の場合、各学校に直接願書申請をします。各学校の規定に沿った必要書類を提出し、入学試験(通常、英語と数学の2教科)、面接などを経て合否の通知を受けることになります。
入学試験はカナダの学校から日本の在学校宛てに直送され、在学校の先生の監督を得て受験頂くのが一般的ですが、何らかの理由で在学校での試験監督協力が得られない場合、塾の先生や家庭教師の方の協力を得ることで受験環境の許可が下りることもあります。

願書申請時期は9月入学の場合、2月1日を目途にしている学校が多くありますが、人気の高い学校では前年度11月中旬が願書締め切り時期となっている学校もあるため、私立希望者は時間的な余裕をもって計画が必要です。
各学校の枠がある限り願書受け付けは継続されますが、定員に達した時点で急に締切になるため、早め、早めの準備がお勧めです。

【入学条件と英語力】

過去3年間の成績が平均以上あり、出席状況が良好で、健康であること。過去に受賞した賞やボランティア活動経験など自己PRできる点があったほうがベター。

学校によってはESLプログラムがなく、高い英語力が最初から求められる学校もあります。寮制私立への留学を希望されている方は、TOEFLやSSATの受験をお勧めします。これらのスコア提示は入学必要条件ではありませんが、学校選定の際の参考になります。

【費用】

私立学校では、学校の施設や学習レベルに大きな開きが見られる場合がありますが、当社ではカナダ東部に位置する優良ボーディングスクールの認可を受けている学校に絞ってご紹介を行っています。
年間のボーディングスクール費用は$50,000(約475万円:$1=95円で計算)~。入学金は学校によって差があり、$2,000~$6,000程度。
この他、医療保険、制服、教科書、学校指定パソコン購入といった経費が必要となってきます。

また、ボーディングスクールでは1日の勉強・管理時間が長い分、公立よりまとまったお休みの期間は長く、ほとんどの学生は夏休み(2か月半)、冬休み(2週間程度)、春休み(3週間程度)の年3回一時帰国をするため、これらの旅費も予算しておきましょう。

【滞在方法】

当社ではカナダ東部の優良私立・ボーディングスクールに絞ってご紹介しており、このタイプですと滞在は学校の寮になります。
学校の敷地内に男子寮、女子寮がそれぞれ設けられており、多くの学校では男子、女子、それぞれに複数の寮棟(ハウスと呼びます)を持っています。各寮はセキュリティーカード式で、出入りの際には必ず記帳(サインイン・サインアウト)が必要。
寮のお部屋は2名1室が一般的ですが、高校の高学年になると寮の空き状況によっては1人部屋をもらえる場合もあります。1人部屋は生徒会の役員や成績優秀者に優先的に与えられのが一般的です。
食事は学校のダイニングホールで取り、ほとんどがビュッフェスタイルで好きなものを好きなだけ選べるようになっています。

  • Pickering College
  • Ridley College
  • Rosseau Lake College
  • St. Andrew College
  • Trafalgar Castle School
  • Trinity College School

  • Albert College
  • Appleby College
  • Ashbury College
  • Bronte College
  • Fulford Academy
  • King's-Edgehill School
  • Lakefield College
  • Map of Ontario
  • Green Line